現実を忘れて泣いてスッキリしたい！感動できる景色（国内）part1

魂揺さぶられ目頭が熱くなるほどの絶景にあなたは出会ったことありますか？
今回は一度は行ってみたい現実とは思えないほど美しい日本の風景ご紹介させていただきます。

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神の子池（北海道）

(photo by　masumi x)

北海道網走管内斜里郡清里町にある池。
水の透明度が高く水底に横たわる倒木の姿をはっきりと見ることができます。
天候によりエメラルドブルーに見える事もあってとても神秘的な雰囲気を醸し出しています。
ちなみに「神の小池」と書くのは間違い！

旭岳（北海道）

(photo by　Jason Arney)

北海道上川郡東川町にある火山。
大雪山連峰の主峰で標高2,291m。北海道最高峰です！
ロープウェイが通っていて四季折々の姿見の池を見ることが出来ます。

ファーム富田（北海道）

(photo by　Agustin Rafael Reyes)

北海道富良野町にあるラベンダーを中心とした花が咲く農園。
いろんな色の花畑が一面に広がる様は圧巻です…！
園内ではラベンダーソフトクリームというソフトクリーム販売しています。淡い紫色でとっても綺麗！おいしそう！

奥入瀬渓流（青森）

(photo by　sato_gaji_e)

青森県十和田市十和田湖畔子ノ口から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流。
特別名勝及び天然記念物に指定されています。
新緑や紅葉も美しく四季折々の姿を楽しむ事が出来ます。
きっと都会の雑踏を忘れてリフレッシュできる場所になるでしょう。

竜ヶ窪（新潟）

(photo by　komatsuma)

新潟県中魚沼郡津南町大字谷内地内1925にある湧水。
環境省名水百選に選定されています。
新潟県では少ないカワマスが生息していたり鳥類も多く確認され鳥獣保護区になっています。
竜ヶ窪には伝説があり毎年７月には祭礼を行っているほど極めて神聖な池。

兼六園（石川県）

(photo by　Dimitry Kostin)

石川県金沢市にある日本庭園。国の特別名勝であり日本三名園の一つに選ばれています。
四季折々で色を変化させる木々に囲まれた徽軫灯籠と霞ヶ池が有名。
冬の時期に行くと樹木の枝が雪の重みで折れないよう縄で枝を保護する雪吊を見ることが出来きます。
そして日本に現存する最も古い噴水があります。

鳴沢氷穴（山梨県）

(photo by　hyas_private)

鳴沢氷穴は青木ヶ原樹海の東の入口に位置する富士五湖観光のひとつ。
環状型なのでぐるっと一周し洞窟内の様々な表情を見ることが出来きます。
まるでロールプレイングゲームの洞窟に入ったかのような幻想的な世界が広がっています。

夢の吊橋（静岡県）

(photo by　RYO SATO)

長さ90ｍ・高さ約8ｍの大吊り橋。
人一人通るのがやっとの幅しか無く、下を見ればコバルトブルーの水面が広がっていてスリル満点かつ幻想的な世界が広がっています。
風景の美しさでも涙が出ますが吊り橋の怖さで涙がでそう…?!
高所恐怖症の人は要注意です。

巾着田曼珠沙華まつり（埼玉）

(photo by　Utsuru Akiyama)

毎年9月〜10月にかけて5.5ヘクタールの群生地に彼岸花が見頃になる日本一のヒガンバナ群生地。
真っ赤な花があたり一面に広がっている様はこの世のものとは思えないほど妖しくも美しい…！

白川郷（岐阜県）

(photo by　かがみ～)

岐阜県内の庄川流域。
１９９５年ユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録されました。
四季で様々な表情を見ることが出来ます。
特に冬の屋根に雪を被りライトアップされた姿は実家や祖父母の家が田舎ではない人にとってもどこか心温まる風景。

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あなたは何箇所見たことがありましたか？
写真で見てこんなに美しいということは実際この空間の中にはいるときっと息を飲むほどに綺麗な世界が広がってそうですね。
日本の美しさ…泣けます！

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