切なくて涙が止まらない！泣けるラノベ特集【5選】

切なくて涙が止まらない！泣けるライトノベル特集！
今回も引き続きラノベの泣ける作品ご紹介させていただきます！
萌え萌えだけがラノベじゃない？！
しんみり泣ける、また読んで泣きたくなるそんなラノベ特集です。

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ミミズクと夜の王

(著)紅玉 いづき (イラスト)磯野 宏夫

《あらすじ/内容》
魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。額には「332」の焼き印、両手両足には外されることのない鎖、自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。願いはたった、一つだけ。「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。全ての始まりは、美しい月夜だった。―それは、絶望の果てからはじまる小さな少女の崩壊と再生の物語。第13回電撃小説大賞「大賞」受賞作、登場。
(出典 amazon)

随分前に妹に薦められた『ミミズクと夜の王』って本やっと読んだんだけど、これは、泣いた。読み終わった今すごく幸せな気分。 pic.twitter.com/YvHrCzHirs

— 椎尾 (@baraschechath) June 14, 2014

ミミズクと夜の王ホントに泣いたな・・・順位付けるｼﾞｬﾝﾙで無いのかもしれないが、自分の好きな作品が選ばれてるとやはり嬉しい。 <現役ラノベ編集者が選ぶ「泣けるラノベ」ベスト5> http://t.co/p4Ts9PgUtb #niconews

— 千歳＠百合くず (@ryoryor204) October 24, 2013

サクラダリセットまた読み直そうかな。ラノベが読みたい。とりあえずみんな「ミミズクと夜の王」読もう？あれ嗚咽漏らしながら泣いたから。そら電撃大賞とるわ。泣いたわ。

— すん (@sh_koa) January 16, 2013

イリヤの空、UFOの夏

(著)秋山 瑞人 (イラスト)駒都 えーじ

《あらすじ/内容》
「6月24日は全世界的にUFOの日」新聞部部長・水前寺邦博の発言から浅羽直之の「UFOの夏」は始まった。当然のように夏休みはUFOが出るという裏山での張り込みに消費され、その最後の夜、浅羽はせめてもの想い出に学校のプールに忍び込んだ。驚いたことにプールには先客がいて、手首に金属の球体を埋め込んだその少女は「伊里野可奈」と名乗った…。おかしくて切なくて、どこか懐かしい…。ちょっと“変”な現代を舞台に、鬼才・秋山瑞人が描くボーイ・ミーツ・ガールストーリー、登場。
(出典 amazon)

イリヤの空を語れる友達が本当に欲しい。俺が唯一泣いた小説だぞ。

— バカネジ (@kiwiroll) October 15, 2013

読了。秋山瑞人/イリヤの空UFOの夏 その4/2003年8月25日/電撃文庫。大人は大人で子どもは子どもで。走って走って走って。ボクらはどこまで走ることができるだろう。泣いた。本読んで泣いた。来年もまた読む。読みたい。忘れないために。 pic.twitter.com/rtgBGjGWO3

— けりんちょ (@Shinohn_t) August 8, 2013

イリヤの空、UFOの夏か… 高校の時にアニメを見て、原作読んで泣いたなぁ… イリヤに電話で話しかけるところとか、最後の最後で思い出しちゃうところとか凄かったな。

— イタガキノボ (@itatatagakisbr) March 17, 2013

猫の地球儀

(著)秋山 瑞人 (イラスト)

(出典 book.akahoshitakuya.com)

《あらすじ/内容》
スカイウォーカーであるというだけで宣教部隊に殺される時代。三十六番目のスカイウォーカー朧が残したロボットと彼の人生が詰まった瓶を拾ったのは、朧の予言通り、三十七番目のスカイウォーカー幽でその幽は一匹のちっぽけな猫だった。史上最強の多爾袞・班は過去の四年に渡りスパイラルダイバーの頂点に君臨し続け、班に挑戦することはすなわち、死であるといわれたその班に勝利したのは二千五百三十三番のスパイラルダイバー焔でその焔は一匹のやせた白猫だった。そんな幽と焔が出会ったとき物語は始まる。
(出典 amazon)

もう何週目になるかわからない猫の地球儀を読み終えた。やっぱり泣いた。もう完膚無きまでに泣いた

— しししん (@Azsimeji) February 25, 2014

猫の地球儀 秋山瑞人 ざっくり説明すると、地球の猫しかいない(人間は滅んだ模様)人工衛星にて、戦うスポーツ的なのの強い猫と、死後の世界とされている地球を目指す猫の話。 ピーターアーツvsガリレオガリレイです。 泣けます。本で初めて泣いた。

— きりん (@Kirinrinkirin) April 14, 2013

『猫の地球儀』ってラノベ知ってる人どれくらい居るのかな？　人間出てこない、猫とロボしか出てこないSFなんだけど、気軽な気持ちで読んだらガチシリアスで泣いた、結構衝撃受けた作品。

— Hakuto (@mk_hakuto) January 19, 2013

しにがみのバラッド

(著)ハセガワ ケイスケ (イラスト)七草

《あらすじ/内容》
目を覚ますと、少女は死神でした。その少女は、死神でありながら、その真っ白な容姿ゆえに仲間から「変わり者」と呼ばれていました。しかし、少女の持つ巨大な鈍色の鎌は、まさしく死の番人のものです。少女の使命は人間の命を運ぶこと。死を司る黒き使者である少女は、仕え魔のダニエルと共に、人の魂を奪いにいくのです。死を司る少女は、様々な人と出会い、そして別れていきます。哀しくて、やさしいお話。
(出典 amazon)

しにがみのバラッド。 #みんなの初ラノベ教えてよ これとみずたまぱにっくと学園キノしか持ってないけど。この本でいっぱい泣いた。

— わかさん@8/4BUMPライビュ (@mizutama_kunn) April 9, 2013

しにがみのバラッド。があるじゃないか……こんなん見たら泣いてまうやろ……原作読みながら、ボロボロ泣いたってのに……

— 影花(ATM)@Vanadis (@kagebana) September 3, 2012

しにがみのバラッド。原作もってるからアニメ版みてみた。原作でも若干泣いたし、アニメ版でもないてしまった・・・。「死んだ他人は泣けないから、私が代わりに泣いてあげるの」 この台詞で若干泣いた。

— どーにゃつガチ勢/ゅず (@rokuwer) June 29, 2011

ココロコネクト

(著)庵田 定夏 (イラスト)白身魚

《あらすじ/内容》
文研部の八重樫太一･永瀬伊織･稲葉姫子･桐山唯･青木義文は、奇妙な現象に直面していた。突然青木と唯に起こった“人格入れ替わり”。それは次々と部員全員へ襲いかかり、彼らを異常な日常に放り込む。戸惑いつつも、どこかその状況を楽しむ太一たちだったが、心の連鎖は彼らの心の傷をも浮かび上がらせ……。平穏が崩れる時、５人の関係は形を変える！　第11回えんため大賞特別賞受賞作品、愛と青春の五角形コメディ登場!!
(出典 bookwalker.jp)

いや～泣いた泣いた、ほんとココロコネクトは何から何まで好きな作品だわほんと庵田先生好きすぎて辛い、短編集も楽しみだけど個人的には次回作の方が楽しみだな～出すかわからないけど

— 『夢追人』クレノ (@milamonaca) July 23, 2013

ココロコネクトまじで神だと思うんですね！ 今日アニメ見ててめっちゃ泣いた！ 感動した！！小説で読んで話知ってたけど声ついてるともっと感情こもっててすごく泣けてくる！

— つなみ (@tsunami_273) June 2, 2013

ココロコネクト原作は読んでたんだけどなんだかんだアニメ見れてなくて、昨日今日で全部見ちゃった（笑）本でも泣いたのにまためっちゃ泣いちゃったわ←ココロコネクトすき！

— なあ@12日ゆかりんFC大阪 (@nyaaa1107) October 8, 2012

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切なくて涙が止まらないラノベ特集【5選】　いかがだったでしょうか！
ライトノベルを甘く見ちゃいけませんよ！

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