泣ける恋愛映画まとめ！週末は一人で家で泣きたい！【洋画８選】

休日は何をして過ごしてましたか？
特に何もせずごろごろしてたという方！
次の休日にはお一人泣きしてみるのはいかがですか？
オススメの恋愛映画８選ご紹介させていただきます！

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ブルーバレンタイン

(出典 ぴあ映画生活)

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《あらすじ/内容》
結婚7年目を迎え、娘と共に3人で暮らすディーン（ライアン・ゴズリング）とシンディ（ミシェル・ウィリアムズ）夫妻。努力の末に資格を取って忙しく働く妻シンディに対し、夫ディーンの仕事は順調ではない。お互い相手に不満を募らせながらも、平穏な家庭生活を何とか守ろうとする2人だったが、かつては夢中で愛し合った時期があった……。
(出典 yahoo!映画)

ブルーバレンタイン、 忘れない映画になるだろうなー

— ももたろ (@mmkxxx1213) 2014, 9月 26

ブルーバレンタイン鑑賞。せつな過ぎて泣いた。これ程まで心を揺さぶられたのは生々しい演技と繊細な演出があまりにも素晴らしかったから。 BGMがまたいいんだなー。主演の二人も本当にチャーミング。

— アンガスニコ (@angus_nico) 2013, 2月 27

友達がおすすめしてた映画ブルーバレンタイン…まじ、めちゃくちゃ泣いた。せつないよ。エンドロールも悲しいよ。DVD終わったメニュー画面がラブラブだった頃の二人でまたせつないよ。「愛してる」って何だろう。本当に愛してるのに。

— min (@mintune9) 2012, 1月 7

タイタニック

(出典 ぴあ映画生活)

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《あらすじ/内容》
1912年、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。新天地アメリカに夢を抱く画家志望の青年ジャックは上流階級の娘ローズと運命的な出会いを果たし、二人は互いに惹かれ合う。そこにはローズの婚約者である資産家キャルや、保守的なローズの母親などの障害が横たわるが、若い二人はそれを超えて強い絆で結ばれていく。しかし、航海半ばの4月14日、タイタニック号は氷山と接触。船は刻一刻とその巨体を冷たい海の中へと沈め始めていた……。
(出典 yahoo!映画)

今日英語の時みた タイタニックほんと感動やった 感動系みらんけど いままでみた中で1番感動した！ もう1回みたい みらんと人生の3割損しちょん(OvO) pic.twitter.com/nz052Umnvb

— 裕子 (@m4ick2ey) 2014, 9月 22

タイタニックは感情の奥の奥がえぐられるくらい、いい映画だと思う。最後の最後の音楽隊の人たちのシーンが一番好き！あのシーンがなかったらタイタニックはただの映画だった pic.twitter.com/0bXhYo3IzK

— ミ (@skmmrr) 2014, 4月 20

タイタニックね、私も号泣したわ(;_;)だけど当時小学生の私はローズの裸のシーンをお母さんの隣で見ることがすごーーーく気まずかった（笑）

— ゆっちえ@中丸オンニ (@yuccie94) 2014, 9月 22

ラブ・アクチュアリー

(出典 ぴあ映画生活)

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《あらすじ/内容》
弟に恋人を取られたミステリー作家ジェイミー（コリン・ファース）は南仏へ傷心旅行に。一方その頃、若くてハンサムな英国新首相デヴィッド（ヒュー・グラント）は秘書に一目惚れしてしまい、悶々と悩んでいた。
(出典 yahoo!映画)

「ラブ・アクチュアリー」アバウト・タイムを観る前の予習として。二度目。なん組かの家族や恋人たちの話が交差する。コリンの話が一番お気に入り。前はキーラの話が好きだった気がする。観るタイミングで変わるのだな～。やはり所々泣いた。 #映画の感想

— こけし (@mesopotamiamia) 2014, 9月 28

この季節になるといつも思い出すのですが、映画『ラブ・アクチュアリー』を観た後の「恋がしたい感」ははんぱないで……一人の人はわりと本気で観ない方がいいです。恋したさで押しつぶされて泣くことになる。少なくともわたしは泣いた。

— なおこ (@k0k0an) 2011, 12月 12

ラブ・アクチュアリーが素晴らしすぎる。久しぶりに映画観て泣いた。ストーリーと演出の完成度高くて、使われてる楽曲も名曲。これは人生でトップクラスに入る作品だわ。

— 中島ブリリアントパーク (@nakazima_NOW) 2012, 5月 1

あの頃ペニー・レインと

(出典 ぴあ映画生活)

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《あらすじ/内容》
「セイ・エニシング」「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、ブレイク寸前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。少年が恋するグルーピーの少女を演じるのはゴールディー・ホーンの娘ケイト・ハドソン。15歳の少年ウィリアムは伝説的なロック・ライターに自分の記事が気に入られ、ローリングストーン誌の仕事をもらう。さっそく取材で楽屋を訪れた彼は、グルーピーの中にいたペニー・レインに一目惚れする。
(出典 yahoo!映画)

昨日は中3ぶりに『あの頃ペニー・レインと』をみたのですが、あのときにはわからなかったことが10年経つと色々わかってきて、ペニー・レインのいい女さとかうわつらの仲間意識の心地よさとか、1年に1回くらい観なきゃだめだったやつじゃあん！！！！ってなって泣いた

— KIKI (@KIKI_greenwich) 2014, 2月 15

やべえ。『あの頃ペニー・レインと 』また明日借りてこよう。ときめきと、切なさ。たまんねー。卑怯だわ。フェアじゃない。これ初めて見た時、まじ最後、泣いた。うっすら。

— Maco (@macotone) 2011, 3月 21

キャメロン・クロウの言葉を読んだせいで、今とてつもなく「あの頃ペニー・レインと」が観たい。けど観ない。DVDも持ってるけど観ない。今観ちゃうと号泣しちゃうから。というか既に今ちょっと泣いてる。

— うっちゃん (@ucchang) 2014, 2月 16

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

(出典 ぴあ映画生活)

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《あらすじ/内容》
1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク（レオナルド・ディカプリオ）とエイプリル（ケイト・ウィンスレット）の夫婦は二人の子どもに恵まれ、幸せに暮らしていた。しかし、彼らはそれぞれが抱いているヨーロッパでの成功と女優になるという夢の実現のため、人生で大きな賭けに出ることを決意する。
(出典 yahoo!映画)

レボリューショナリーロードを超える映画にこれから出会うことができるかしら。

— らんるー (@HKA_sus) 2014, 9月 21

セレステ∞ジェシーとブルーバレンタインと恋と愛の測り方とレボリューショナリーロードを一気に観て、どんよりした1週間を過ごしたい。

— saori ＊ y (@p_sory) 2014, 6月 7

レボリューショナリーロード見た 苦難を乗り越えての暖かい話かと思いきや、ひたすら哀れな物語でびっくりした でも作品としてはとても良かった

— 西尾康成 (@YasunariNishio) 2014, 2月 11

ベティ・ブルー

(出典 ぴあ映画生活)

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《あらすじ/内容》
海沿いの村で暮らすゾルグ（ジャン＝ユーグ・アングラード）は、小説家を夢見ながらペンキ職人などをして日々生活していた。ある日、そんな彼の前に若く奔放な美女ベティ（ベアトリス・ダル）が現われ、2人はたちまち恋に落ちる。彼らは一緒に暮らし始めたが、次第にベティのエキセントリックな行動が目立つようになり……。
(出典 yahoo!映画)

「ベティ・ブルー」→ かつて自分もあの激情に近い激しさで好きになり、同じだけの好きを相手に求めてもがいていたのを思い出して、泣いたと思う。ベティが叫ぶ『愛してる』『好き』は人が誰でも、言いたい言われたい唯一無二のことば。③

— シオリ (@si_o_ri_) 2012, 11月 10

『ベティ・ブルー』見終えた。ただ、ただ、病んでる愛。優しさは凶器にもなる。無垢は狂気にもなる。これは2人の世界。最初から無人島で2人だけで暮らせていたら良かった。とても長い映画ですが、好きです、是非。 pic.twitter.com/IkF1HByjyz

— 蛙 kaeru (@hirayamafrog) 2014, 9月 15

"人間は失くした自分の半分を探して生きているのだ、という言葉があるけれど、ベティとゾーグは、その半分を見つけた、と心から信じることのできた幸運なふたりだった" ベティ・ブルー、夏が来るといつも見返したくなる pic.twitter.com/RHhlgzCYte

— hiro (@gout_doux) 2014, 6月 22

ある愛の詩

(出典 ぴあ映画生活)

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《あらすじ/内容》
名家の四世、オリバーとイタリア移民の娘、ジェニーという余りにも身の上の違う2人の切ないロマンスを描いた不朽の恋愛映画。彼らは次第に惹かれ合い父の反対を押し切ったオリバーは、ハーバードの法律学校へ入る少し前にジェニーと結婚。送金は中止されるが、学費や生活費の為にジェニーは働き、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。そしてオリバーは優秀な成績で卒業し、法律事務所へ勤めるため、2人はニューヨークへ移るのだったが……。
(出典 yahoo!映画)

『ある愛の詩』鑑賞しますた…。原題：「LOVE STORY」。なんていうか昔の邦題って秀逸。とても詩的な作品(´　｀*)詩的すぎて時々(´∀｀)ｱﾍ?ってなるほど（笑）　素敵の一言。「愛とは後悔しないことなのよ。」２度目のセリフで泣いた。

— あんこ (@ankoRmo) 2011, 6月 2

映画の「ある愛の詩」の台詞を思い出した。実際なかなかこうおしゃれにはいかないが…いい。 pic.twitter.com/oyz2II1xKf

— Juico (@jucco16) 2014, 9月 13

ゆうべは40年ぶりに「ある愛の詩」をDVDでみたわけですが、封切り時に見たときの私の年齢が低すぎて。でも年齢を重ねてからみることは大事だと思いました。ひねりもなにもないシンプルな映画ですが、あれほど泣ける映画だったとは・・・・年齢を重ねるのも良いものだと思った！

— 畑中一軒 (@hatanakaikken) 2012, 9月 28

ブロークバック・マウンテン

(出典 ぴあ映画生活)

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《あらすじ/内容》
1963年の夏。ワイオミング州のブロークバック・マウンテンでイニス（ヒース・レジャー）は羊番の仕事を始める。たまたま一緒に組んで仕事をしていたジャック（ジェイク・ギレンホール）との間に友情が芽生えるが……。
(出典 yahoo!映画)

LGBT映画の中で特に好きなのが「ブロークバック・マウンテン」。切ないねえ。逢いたくてたまんないのに、逢うためには働かなきゃなんねえ。妻帯しても子どもができても逢うのをとめられない。つらいねえ。#映画

— hituji&dick (@kudonnaka) 2014, 5月 23

今無償にブロークバックマウンテンが見たい。最初はただほも目的でかりたけど（←）あまりにもストーリーが切なくって最後普通に泣いた・・・ あれを見て結婚＝幸せじゃないんだなってはっきりわかった気がする

— 瑛明（コス休） (@eimei10) 2013, 10月 2

以前、映画『ブロークバック・マウンテン』を絶賛したら、知人に「私はどうしてもあの『男同士』というのが生理的に受け付けない。偏見は無いんだけど」と平然と言い放たれて目点になったことがある。あの名作が、解り易い差別全部乗せしただけの『クラッシュ』如きにオスカーを攫われた理由が解った。

— みのうらさとこヾ(○'∀'○)ノ (@ameayunon) 2014, 8月 18

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いかがでしたでしょうか？
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泣ける恋愛映画８選でした！

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