みなさんは最近映画を見て泣くことはありますか?
映画を見て泣いてスッキリしたい、そんなあなたにとっておきの泣ける映画オススメいたします!
ほぼ100%と言っていいほどきっと涙が溢れること間違いなしの作品ばかりです…!
————————–
海の上のピアニスト
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/解説》
「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレが伝説のピアニストの半生を感動的に描いた人間ドラマ。1900年、大西洋上を行く客船の中で生後間もない赤ん坊が見つかった。その子供は、生まれた年にちなんで“ナインティーン・ハンドレッド”と名付けられるが、船内のダンスホールでピアノを聞いて育つうちに、驚くべき才能を発揮するようになる……。
(出典 yahoo映画)
戦場のピアニストじゃなくて「海の上のピアニスト」という映画観た。
きのう「箱入り息子の恋」を観て何度も泣いたけど、泣き方のレベルが比べ物にならない深い泣き方だった。
— レイ (@reitrc) 2014, 3月 30
「海の上のピアニスト」のDVDを見ました。隣の部屋で寝てるばーちゃん起こしちゃうんじゃないかって程ひっくひっく泣いた。もう!スケオタ的には、この映画のthe crisisって曲には馴染みがある(高橋大輔が昨季使ってた)んだけど、この曲がでてくるシーンで涙腺決壊しました。
— リ・サ・コ! (@risapollon) 2013, 2月 5
海の上のピアニスト見た。
もーーーやばい。目が…目が…(笑)こんなに泣いたのいつぶり(笑)ひっくひっくなったwwwいい映画だった。音楽が最高。ピアノっていいなー
— はる (@ringooharuu) 2012, 8月 28
グリーンマイル
(出典 ぴあ映画生活)
http://youtu.be/knpjJ1mN_fQ
《あらすじ/解説》
「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン監督&スティーブン・キング脚本コンビが放つ感動作。アメリカ南部の死刑囚舎房を舞台に、不思議な力を持つ死刑囚と看守たちとの心の交流を描く。トム・ハンクス主演。1935年、死刑囚舎房で看守を務めていたポールのもとに、ある死刑囚が送られてくる。彼との交流を深めていった看守たちは、やがて彼の罪を疑問視するようになるが・・・。
(出典 yahoo映画)
「私たちの幸せな時間」
生きてるってこんな素晴らしい事なんやな。「愛してる」ってこんな深い言葉なんやな。映画でこんな感動したのグリーンマイル以来やな…
ずっと気になってた作品やけどやっぱり素晴らしい映画やった。
人を許せる強さ、親の大切さ、真実、信頼、信用…人って素晴らしいよ。
— sum! (@shikura_ra) 2014, 9月 9
グリーンマイル! ショーシャンクの空にと同じ原作者って聞いたから見てみたけどなんかすげーいろいろ考えさせられた! 不思議な世界観だったけど感動間違いなし! オススメ!!! pic.twitter.com/nF5f8mqrNM
— ふんふん (@ssmx214) 2014, 8月 11
グリーンマイルって映画やばいな。
一人で見てて泣きそうになった、
まじ感動した。
本当にいい映画、 pic.twitter.com/Hcgyu6oJgA
— 縣 優雅 (@25Yuga) 2014, 6月 9
ライフイズビューティフル
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/解説》
カンヌ映画祭で審査員グランプリに輝いた、ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演の感動作。ナチの強制収容所に収監されたある一家の物語を、ユーモラスかつ温かな視点で描く。“イタリアのチャップリン”と称される、ベニーニのユーモアと哀しみを交錯させた演出が秀逸。1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、小学校の教師ドーラに恋をする。彼の純粋さに惹かれた彼女は結婚を承諾。やがて可愛い息子も生まれ、3人は幸せな日々を送っていた。そんなある時、彼らに突然強制収容所への収監命令が下る。
(出典 yahoo映画)
ライフイズビューティフル。あかんー、久し振りに映画見てこんな泣いたわ(っTωT)息子を守るために嘘をつき続けて必死で、愛する奥さんを最後まで想って…(っTωT)涙。序盤のテーブルの下でキスするのロマンチック過ぎや…きゅん。 pic.twitter.com/qgbJKdFhl8
— 低浮上よすか (@yuyotiti) 2014, 8月 6
ライフイズビューティフルやばい。
ほっこりした話やと思ってたのに
息できんくなるレベルで泣いた。
これが名作か、、、
— Qooya (@Qooya_sawa) 2014, 1月 21
家族愛の話で感動したいひとにオススメ!
親子の絆にほんとに泣ける!古い映画だけど、いまでもランキングに入るくらいの有名作品!ユダヤの話です。
映画 [ライフイズビューティフル] pic.twitter.com/QVsnC3EOB1
— かなめこ。 (@kanameko3) 2014, 3月 23
戦場のピアニスト
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/解説》
1939年9月、ポーランド。ナチス・ドイツが侵攻したこの日、ウワディクことウワディスワフ・シュピルマンはワルシャワのラジオ局でショパンを演奏していた。街はドイツ軍に占拠され、ユダヤ人をゲットー(ユダヤ人居住区)へ強制移住させるなどの迫害が始まる。シュピルマン家も住み慣れた家を追われる。ゲットー内のカフェでピアノ弾きの職を得た彼は、様々な迫害に遭いながらも静かに時をやり過ごす。しかし、やがて一家を含む大量のユダヤ人が収容所へと向かう列車に乗せられる。その時、一人の男が列車に乗り込もうとしていたウワディクを引き留めた
(出典 yahoo映画)
今まで一番映画で瞬発的に泣いたシーンは何かなって思い返してるけど、戦場のピアニストのエアピアノのシーンを超える瞬間が浮かばない。エンドで号泣したのは麦の穂をゆらす風も有るんだけど、瞬発力で言うと戦場のピアニストだなぁ
— nosu (@nosu03) 2013, 2月 22
あんまり泣いた覚えがないのは、明らかに感動系であろうものは見ないからかも。や、見るけど、作り手側の「泣かせたい」ってのが見えた瞬間に冷める。唯一号泣したのは昨日も呟いたけど戦場のピアニストかな…あれは色んな感情が混ざり合い過ぎて涙が感情の飽和量をこえた。
— 笹木/芳 (@tuo2mu) 2012, 9月 9
戦場のピアニストすごすぎた!確かにぐろいけど、あーゆのが歴史上あるって知るのはやっぱ大切だよね。本当に感動しまくった。あの最後のピアノシーン涙。音楽で泣いたの多分はじめて。絶対つまんないと思ってた芸術鑑賞。期待裏切られたなぁ、いい意味で。
相変わらず国際の行事には感動させられる。
— moe nakahara 🙂 (@moen212311) 2012, 3月 22
愛を読むひと
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/解説》
幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリー。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、『めぐりあう時間たち』の名匠スティーヴン・ダルドリーが映像化。戦時中の罪に問われ、無期懲役となったヒロインを『タイタニック』のケイト・ウィンスレット、彼女に献身的な愛をささげる男をレイフ・ファインズが好演。物語の朗読を吹き込んだテープに託された無償の愛に打ち震える。
(出典 yahoo映画)
久しぶりに愛を読むひと見たけど…泣いた(´・_・`)
人と人はいつ会えなくなるか分からんから素直にならんとあかんなぁと感じつつ…素直になろうとしてもなれないこともあり、その時にならないと分からんのやろなぁ。
— にいちゃん( *`ω´) (@niichan_n) 2014, 2月 5
愛を読むひと観た…深い。めちゃ深い。人を愛するのが更に怖くなる作品だわ。でもすごい感性刺激された。泣いたわ。私はこうゆう愛も有りやと思うけど…むごいな。
— ForeverWithB.A.P (@MS___331) 2012, 4月 21
愛を読むひと、これも好きだな。めっちゃ泣いた。宝物みたいなキラキラした時間。そんな幸せな時が永遠になったらどんなに良かっただろう。主人公の気持ちもわかるよー(;Д;)けどさ、けどさ…現実って苦しいね、悲しいね…。切ないねー!!あと、もう少し勉強しようと思ったね。
— みさと (@mieim) 2012, 4月 17
遠い空の向こうに
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/解説》
のちにNASAのロケット・エンジニアになったホーマー・ヒッカムの自伝を基に、「ジュマンジ」のジョー・ジョンストン監督がロケットへの夢に賭けた若者たちの挑戦を描いたドラマ。1957年10月、ソ連が人類初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した。ウエスト・ヴァージニア州の炭坑の町コールウッドで、その美しい軌跡を見ていた青年ホーマーは、自らの手でロケットを打ち上げたいと思い、級友3人とともに本格的なロケットづくりにとりかかった。
(出典 yahoo映画)
TLが泣ける映画の話になっていますが、いつも書いているように、今までで一番泣いた映画は『遠い空の向こうに』。
— micchii☂ (@micchii520) 2013, 8月 4
泣いた映画…アニメじゃないのだと、遠い空の向こうに、にはボロボロ泣いてね
あれは高校生の時、その10年後また観てそれぞれ価値が出るいい作品
— ディカプリオ(本物) (@DJnotDJ) 2012, 4月 4
1999年の映画『遠い空の向こうに』に感動し顔が腫れるほど泣いたw 小さな炭坑の町での自分の未来を自らの力で変えた若者の話。本人による著作『ロケットボーイズ』が原作で実話ベース。時には他人の言うことを聞いてはいけない…自分の内なる声に耳を傾けるの…と、彼を導く教師の言葉が印象的。
— hiromikos (@hiromikos) 2011, 11月 19
パーフェクト ワールド
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/解説》
63年テキサスを舞台に、犯罪者と幼い少年の心の絆を描いたヒューマン・ドラマ。刑務所を脱走したブッチと相棒は、フィリップという八歳の少年を人質にとって逃避行をつづけていた。だが相棒が少年をレイプしようとしたとたん、ブッチは相棒を射殺してしまう。それ以来フィリップは、死んだ父の姿をブッチに重ねて見るのだった……。イーストウッドとコスナーの顔合わせが話題を呼んだ一作。
(出典 yahoo映画)
パーフェクトワールドめっちゃよかった。
ちょー泣いた。こういう大人が増えれば世界はどれだけ幸せな家庭ができるだろうって思った。
まだ見たことない人は絶対見た方がいい。 pic.twitter.com/NI0LMA0Tum
— かなめこ。 (@kanameko3) 2014, 6月 24
「パーフェクトワールド」いやぁ泣いた。脱獄した犯人とそれを追う捜査官の話と思いきや、人質になった子役と犯人の友情がアツい物語だった。ケヴィンコスナーとクリントイーストウッドの演技もよかったけど子役がとってもかわいかった。昔見た時は泣かなかったのに俺もおっさんになったなぁ。
— キミシマムザ裕君 (@swinder4649) 2014, 5月 30
パーフェクトワールドやばすぎる。
クリントイーストウッド天才やわ。
いままでで一番泣いたってくらい泣いた。
観たことない人は絶対にみないとだめなやつ。
ラスト10分と、終わって10分ないた。
— miki (@miki7_kuro) 2014, 4月 1
きみに読む物語
(出典 google)
《あらすじ/解説》
家族とひと夏を過ごすためにノース・カロライナにやって来た良家の子女アリー(レイチェル・マクアダムス)は、地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)から熱烈なアプローチを受け、やがて愛し合うようになる。
(出典 yahoo映画)
「きみに読む物語」ようやく見た。・°°・(>_<)・°°・。かめちゃんが泣いたと推す映画!洋画に全く興味ないこの私が見た!← いやあ、泣いた…いいお話でした。゚(つД`)゚。
— よっちゃん◡̈* (@fuwary11) 2014, 9月 12
きみに読む物語
今更観て泣いた
食わず嫌いしてたけど、また素晴らしい映画に出会いました
説明は不要、オススメ
T^T pic.twitter.com/hUxVdFTUq6
— キング (@kingofking0209) 2014, 7月 10
うああああ!うああああ!
きみに読む物語やばヽ(;▽;)ノ
久しぶりにこんな泣いた!
涙枯れちゃいそうだよ
こんな恋ほんとにステキ。
— R i k o (@ricoopi) 2013, 10月 11
————————–
いかがでしたでしょうか?
有名どころの作品ばかりでしたがもしまだ見てないという作品がある方…!
見て損はありません!是非見てみてくださいね。・゚(´pωq`)゚・。
あわせて読んでほしい泣ける映画
関連記事
-
九死に一生!人生観が変わる泣けて感動する実話エッセイ漫画
自分の学生時代や電車に乗った時など 「今日テスト勉強一夜漬けで完徹したわー」 「レポート終わるま
-
「振り子」実写映画28日公開!原作者鉄拳も涙でメイクが崩れる…!
鉄拳さんの代表作とも言える泣けるパラパラ漫画「振り子」が2015年2月28日映画公開スタート! 原
-
読んでるうちに引き込まれる感動漫画『ラーメン食いてぇ!』
2014年に講談社コミックプラスにて配信されていた漫画、林明輝『ラーメン食いてぇ!』が話題を呼んでい
-
冬になると見たくなる!感動で泣けるオススメの映画【8選】
まだまだ寒い日が続きますね! そんな寒くて外に出たくない時は家で映画でもみて過ごしましょう。 そ
-
卒業式にかけたい聴きたい感動する定番の歌特集
年も明けて学生さんはグッと来年度への意識が高まってきた頃ではないでしょうか? そしてそれを人一倍感
-
感動!会社が仕掛けた1人のバス運転手へのバースデーサプライズ
デンマークのとあるバス会社が社員であるバスの運転手に対して行った 誕生日のサプライズが感動的だと話
-
感動!フラッシュモブプロポーズ①
この頃話題のフラッシュモブとは インターネットなどで予め計画し通行人を装い町中で突然踊りだすな
-
夏の終わりにこそ見たくなる!泣けるアニメ映画【8選】
涼しくなってきてそろそろ夏も終わりそう… そんな時こそオススメする泣けるアニメ映画オススメさせてい
-
【ネタバレ注意】開始5秒で泣ける!アイカツ映画観に行ってきた感想
おつかー! 今回は12月13日から公開している劇場版「アイカツ!」の見どころ、 そして感想を
-
あの時の感動をもう一度『僕の生きる道』見直したい泣けるドラマ
最近無性に昔のドラマが見たい!と思う事はないでしょうか? これまで自分の好みの範囲でドラマを見てき