ママやパパ、大人も涙が溢れちゃう泣ける絵本まとめ【８選】part1

小さいころにはいっぱい読んだ絵本も大人になって読むと全然印象が変わります。
子育て中のママさん、パパさんにオススメな感動、号泣間違いなしの
ぜひ読んでほしい泣ける絵本を紹介します!

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いつでも会える

(作)菊田まりこ

《あらすじ/説明》
大好きな飼い主を突然亡くした犬のシロの心の移ろいが淡々と描かれる。小さく無邪気なシロが大きな悲しみを懸命に乗り越えようとする姿が胸を打つ感動の絵本。
(出典 ehonnavi.net)

『いつでも会える』は小さい頃お父さんにもらって何度も何度も読んだ。 初めて泣いた本。

— いくみ (@starriusy) 2014, 9月 16

いつでも会えるってやつは本当にあかんやつやった ちっちゃい頃に読んだけど今思い出しても涙出る

— ょゎぃながた (@Nagatter_) 2014, 9月 16

「ずっと一緒にいられるの？」と長女が聞くので「みんな年をとっておばあさんやおじいさんになったらいつかは死んじゃうんだよ。でもいつもそばにいるよ」と話し、寝る前に『いつでも会える』を読んだ。ダメだわ～。私が読んでるうちに泣けて泣けて…(ToT) なんとなくわかってくれたみたいだけど

— Mikako (@micsaruru) 2014, 3月 27

ぼく おかあさんのこと…

(作)酒井 駒子


(出典 amazon)

《あらすじ/説明》
お母さんなんか嫌い！だって，お休みの日はいつまでも寝てるし，「はやく，いそいで！」って言ってばかりだし。それに……。
(出典 ehonnavi.net)

【2歳1ヶ月読み聞かせ】ぼく おかあさんのこと… 酒井駒子 ぶんけい 今7歳の子が二語文を話し始めた頃に買った…かな？私が初めて買った酒井駒子さんのご本です。大好きな絵本作家さんの一人です。どちらかと言うと大人が好む画風という印象です pic.twitter.com/NibTQ2PHd2

— えほんとえいご (@vhpb2014) 2014, 9月 10

今朝のてれび絵本「ぼくおかあさんのこと…」酒井駒子の絵はかわいいんだけれどこう、見ててきついというかオロオロした。子どもはあれ読んでどう思うのかな。

— 水筒 (@pleurisy) 2013, 11月 6

そんなわけで『ぼく おかあさんのこと…』を読みました。。。息子が家出するのは、『ボクにまた会えて嬉しい？』ってことを確認したいからなのね、ということが分かった。絵本に限ったことではないが、読む度に新しい発見があるのぉ。

— 高田秋桜 (@chamyuhin) 2012, 3月 23

ちょっとだけ

(作)瀧村有子 (絵)鈴木 永子


(出典 amazon)

《あらすじ/説明》
赤ちゃんが生まれて、お母さんは忙しいので、なっちゃんはいろんなことを自分ひとりでやってみます。お姉さんになったからと頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。お姉さんになったことで感じる切なさ、それを乗り越えることで成長していく子どもの姿を、母親の深い愛情とともに描いています。
(出典 ehonnavi.net)

保育参観の時先生が保護者に読んでくれた"ちょっとだけ"って絵本をまた見て涙腺崩壊。あー。

— ぴーちゃん@AMAZING!武道館初日 (@tg0608) 2015, 2月 25

泣けます。 ちょっとだけ 瀧村有子 作 鈴木永子 絵 娘が幼稚園の時にデビューされた作家さん。 本気で泣けて、読めなかった。 子どもの気持ちが切ない。 http://t.co/Y3fB8ngUxK

— mutsu (@mutsucafe) 2014, 2月 5

お勧め絵本：「ちょっとだけ」さく：瀧村有子/え：鈴木永子（福音館書店）は、これからお姉ちゃんになる子供の心を描いたショートストーリー、子供の心が上手く描かれているデッサンはすばらしくホンワカする。　僕がフッとした時、読んでジ～ンとした作品。

— 朗読楽団 (@RVMasiani) 2014, 3月 21

わすれられないおくりもの

(作)スーザン・バーレイ (訳)小川 仁央


(出典 amazon)

《あらすじ/説明》
賢くて何でも知っているアナグマは、いつもみんなから頼りにされ慕われていました。でも、秋の終わり、年取ったアナグマは自分の死を悟ります。そして、ある夜、長いトンネルを浮き上がるように走る夢を見ながら死にました。「長いトンネルのむこうに行くよ、さようなら　アナグマより」という手紙を残して――。かけがえのない友だちを失い、残された仲間たちは悲しみでいっぱいです。みんな、どうしていいかわかりませんでした。
春が来て外に出られるようになると、みんなは互いに、いろいろなことを教えてくれた優しいアナグマの思い出を語り合うようになりました。
(出典 ehonnavi.net)

「わすれられないおくりもの」と「ずーっと ずっと だいすきだよ」っていう絵本を久しぶりに読んで大号泣してる……昔は全然泣かずに読めたのに……やっぱ心が洗われる時に涙が流れるというのはあながち間違いではないのかも

— つぐつぐ (@nanoth_a) 2014, 9月 16

http://t.co/z5ZYbfXfv3 大人たちや子どもたちのための絵本 『わすれられない おくりもの』 朗読の奥深さを感じる…

— akiko (@pia75n) 2014, 6月 11

仕事場にある私物の絵本が80冊近く。本好きの私らしい本棚になってた。その中で好きなのは「わすれられないおくりもの」。いなくなったとしても、友の心の中に残り続けるアナグマさんの生き方が凛としていて…。私も誰かの心に残る生き方がしたい。そのために、今何ができるだろう。

— さえみち (@espressivo31) 2014, 1月 14

ずーっとずっとだいすきだよ

(作)ハンス・ウィルヘルム (訳)久山 太市


(出典 amazon)

《あらすじ/説明》
犬のエルフィーと男の子は大の仲良し。一緒に大きくなりました。
でもエルフィーは犬だから、男の子よりもずっとはやく大きくなりました。
そしてだんだんと老いて、太っていきました。男の子は寝る前には必ず、「エルフィー、ずーっと、だいすきだよ」と言ってあげたのでした。男の子の家族もエルフィーのことを大好きでしたが、誰もそれを口に出しては言いませんでした。
ある朝、目を覚ますとエルフィーが死んでいました。
みんな悲しくてたまりませんでしたが、男の子は毎晩エルフィーに「ずーっと、だいすきだよ」と言ってあげていたので、いくらか気持ちが楽でした。男の子は、今後動物を飼うときは、きっと毎晩「ずーっと、ずっと、だいすきだよ」と言ってあげよう、と思うのでした。
(出典 ehonnavi.net)

ずーっとずっとだいすきだよ って絵本懐かしい。エルフィ。毎晩毎晩、ずっとだいすきだよって言えばさよならしても悲しくないんやって、ちゃんと言いたいこと伝えんとね。

— さやかおくの (@AaaGaga1016) 2014, 9月 16

絵本のやつ。「ずーっとずっとだいすきだよ」は私のバイブルやなぁ。そう、毎日好きよ好きよ大切よ大事よと伝えることが出来てたら、案外後悔しないもんなんですねぇ。

— 糖分おばけ (@nanasunasu) 2014, 9月 16

朗読　絵本『ずーっと　ずっと　だいすきだよ』 https://t.co/fmscxFbL5Q いいのみつけた、感動(´；ω；`)

— り　な　こ (@rinako425) 2014, 8月 6

ちいさなあなたへ

(作)アリスン・マギー (絵)ピーター・レイノルズ (訳)なかがわ ちひろ


(出典 amazon)

《あらすじ/説明》
「あのひ、わたしは　あなたの　ちいさな　ゆびを　かぞえ、　その　いっぽん　いっぽんに　キスを　した」ではじまるこの絵本には、母であることのすべてがつまっています。親でいることの喜び、不安、苦しみ、つらさ、寂しさ、子どもへの思い――普遍の真実が、あたたかな絵とシンプルな言葉で語りつくされ、読む人たちの涙をさそいます。だれもが一生の宝物にしたくなるような絵本です。
(出典 ehonnavi.net)

あとね、ちいさなあなたへ、っていう絵本が本当にすてきだから。立ち読みして泣いてたら隣で絵本読んでた子供に、泣いてるのみられた。

— がだる (@drein_udango23) 2014, 9月 16

ステキな絵本を頂きました♪♪♪『ちいさなあなたへ』は、涙がホロリです。。。 #2014jan_baby #子育て #育児 #0歳 #女の子 #love http://t.co/SVvXWmdPam

— Sayo-Yokohama, Japan (@2me_u_r_perfect) 2014, 8月 6

以前、それから今日、本屋さんで見つけた絵本『ちいさなあなたへ』『おこだでませんように』… どちらも泣けるの！ママさんと立ち読みしながらうるうる。「ママが泣ける絵本」としてもネットで紹介されてた。とっても素敵な作品だから、まだ知らない人にはぜひ読んで欲しいなって思った(*´▽｀*)

— りぃ (@hisarisa) 2012, 9月 13

あなたをずっとずっとあいしてる

(作)宮西 達也

(出典 amazon)

《あらすじ/説明》
マイアサウラのお母さんがひろってきたたまごは、ティラノサウルスの赤ちゃんだったのです……。父と母と子の切ない愛情物語。
(出典 ehonnavi.net)

従兄弟の子供達に絵本読んでと言われ読んでたのですが､涙で声が詰まってしまった(T_T) 大人が読んでも泣ける絵本てすごい｡自分でもほしくなりました｡宮西達也さんの｢あなたをずっとずっとあいしてる｣という絵本です｡

— たける@ぽんたはこたつの中 (@takeru555) 2012, 2月 12

図書館で絵本♡今日もグッときたT^T 何回みても最後にグッとくるぅ～；＿； あなたをずっとずっとあいしてる｜絵本ナビ : 宮西 達也,宮西 達也 みんなの声・通販 http://t.co/c4V3HaW22i via @EhonNavi

— 貴ｍｕｍｍｙ (@marylamb1967) 2013, 6月 24

また絵本立ち読みして衝動買い(-ω-;) 「あなたをずっとずっとあいしてる」 誰にだってお母さんやお父さんがいる。 それがもし、違う人だろうと。 それでも愛してくれたこと、 ぼくはずっと忘れないよ。 優しい親子愛のおはなしです。 pic.twitter.com/ikWfLmnzIT

— 松本 幸穂 (@YkhZero201) 2014, 5月 1

100万回生きたねこ

(作)佐野洋子

《あらすじ/説明》
100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。
王様、船乗り、手品使い、どろぼう、おばあさん、女の子・・・
100万人の人がそのねこをかわいがり、100万人の人がそのねこが死んだときに泣きました。
あるときねこは誰のねこでもない、のらねこになりました。
自分が大好きなねこは、めすねこたちにちやほやされて有頂天になりますが、
一匹の白く美しいねこに魅せられます。
やがて子どもが生まれ、自分よりも大切な家族を持つことに。そして・・・。
100万回死んでも悲しくなかったねこは、はじめて愛することを知り、愛する者を失って涙を流すのです。
(出典 ehonnavi.net)

100万回生きたねこ。 この本が、ずっと家にある。 いろんな本を捨てたり、売ったりしても、どうしてもこの本は手放せずにいる。 俺が初めて本を読んで自然と泣けてしまった本。 当時に受けた衝撃も話の内容もすぐ思い出せる。 こんな風に本当の自分の生き甲斐を見つけられるようになりたい

— たく (@shining1114) 2014, 9月 16

100万回生きた猫は「主人公の猫が身勝手過ぎる」とか「命が軽い」という批判も多いけど、あの本の主題は「愛情を理解したとき、はじめて自分も愛を与えられるようになる」「愛がわからなかった100万回の生より、わかった1回の方が尊い」ってことだと思う

— 雪見だいふく合戦　卯月 双日 (@hutahi) 2014, 9月 16

これ、一度も読んだことなかった。佐野洋子さんの『100万回生きたねこ』♪　さっき初めて読んでボロボロ泣いた。とってもかわいい挿絵だし、わかりやすいお話だけど、多分、この歳にならないとわからなかった大切な事が、いっぱい詰まってると思う。 pic.twitter.com/dDToLfCwJv

— I★R (@saiai_wa_kimi) 2014, 4月 13

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あなたが昔読んだ作品はありましたか？
今も昔も変わらず素敵な作品が出続ける絵本。
子供だけじゃなく今の自分が読んでもきっと心に響くこと間違いなし…！

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