寝れない夜はキュンと切ない泣けるBL小説を読んで泣いちゃおう！

季節の変わり目で気分がスッキリしない…訳も無く泣きたい気分！
そんな女の子にオススメのドキドキでキュンと切なくて泣ける、そんなBL小説集めました！

前回泣けるBL漫画特集もしたので合わせてご覧ください
⇒こんなにも切なくて泣けるBL漫画！泣きたい時はこれを読もう！【10選】

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君に降る白

(著)朝丘 戻。　(イラスト)麻生 ミツ晃

《あらすじ/内容》
高校を卒業してから二年。芹田藍は昼は古本屋、夜は身体を売るバイトをしていた。淡々としている藍を玩具のように扱う客が多い中、愛情を教えてくれたのは自分の身体を一切求めてこない客、成瀬恵一だった。平凡なサラリーマンで、温かく純粋な成瀬。だが彼に心惹かれるも、過去の出来事から自分自身を認められない藍は、遠ざかることしかできず―。切なく心揺れるラブストーリー。
(出典 amazon)

朝丘先生の本読んだ……君に降る白はサイト連載時から好きだったからなんかもう泣いたわ……成瀬さん中々好きなタイプ

— 辻 (@_paleblue_) 2012, 6月 3

また泣けた…泣いた…純愛だよ。 好きだから大事だから一緒にいたい恵一。好きだから大事だから離れようとする…『君に降る白 (ダリア文庫)』朝丘 戻。 http://t.co/1jSXfpArat #booklog

— あゆの (@ayunoww) 2013, 7月 18

朝丘先生は本当に春恋。が衝撃的すぎて一時はほも書けなくなるんじゃないかってくらいショック受けて、わすれな人。で兄弟死ぬほどえぐえぐして、ドラマでぎゃああああああってなってから音沙汰無くてしょんぼりして久々に読んだ君に降る白で号泣した。ほんと、うっうっ…

— きみどり【JBお疲れ様でした】 (@kimi_0812) 2012, 6月 30

欲望と純潔のオマージュ

(著)華藤 えれな　(イラスト)三雲 アズ

《あらすじ/内容》
芸術大学の職員・八幡蒼史は著名な陶芸家の母の私生児という境遇から、目立たぬように生きてきた。だが、チェコからの留学生で若き天才彫刻家のカレル・バロシュと恋に落ち、新たな生き方を模索しはじめた蒼史は、カレルとプラハへ行く決心をする。だが、ある事件が起きて…。みずから諦めたはずの恋。しかし病に蝕まれ、先の見えない体になった蒼史は一路プラハへと―。
(出典 amazon)

欲望と純潔のオマージュっていうBL小説があって、タイトルがアカンけど泣けるのよ、あれ。この本マジ泣けるっすよって担任の先生におすすめしたら、「お前が泣くなんて鬼の目にも涙やな。」って言われた。そんな滅多に泣かない鬼の儂がボロボロ泣いた欲望と純潔のオマージュ、是非お買い求め下さい

— プレミアムオネェハンター千秋 (@kuroropurin) 2014, 8月 2

【欲望と純潔のオマージュ (ダリア文庫)/華藤 えれな】昔読んだけれど再読。何度読んでも泣ける。ただ言われている通りイラストは合っていないような…。 →http://t.co/UGj3hgjA #bookmeter

— 千鶴＠スクフェスイベ全力投球 (@Chizuru801) 2012, 12月 2

「欲望と純潔のオマージュ/華藤えれな」を読んだよ！　自分が傷つけてしまった攻の彫刻をみて、彼がその傷によって変わってしまったと感じた受。そんな攻のためになんでもしたい、と彼のモデルになり…自分が変わってしまう前に、彼の手で彫刻にされてもいい、と。切ない… #bl_now

— cafergot(ﾌｪﾙ) (@cafergot) 2012, 3月 29

琥珀色のなみだ～子狐の恋～

(著)成瀬 かの　(イラスト)yoco

《あらすじ/内容》
都から逃れ、人を避けて暮らしていた鐵は、子狐を拾い琥珀と名付け育てる。無邪気に懐いてくる琥珀に、忘れかけていた愛情を取り戻していく鐵。だがある朝、琥珀は人の姿へと変化し、里人から狐神と奉られるようになる。自分には神の力の片鱗もないと落ち込む琥珀を鐵は慈しみ、やがて琥珀も鐵の孤独と優しさに恋心を抱いていった。そんな時、狐神の噂を聞きつけた帝が兵を放ち―。
(出典 amazon)

成瀬かの先生「琥珀色のなみだ～子狐の恋～」読んだよ。最近読んだ耳しっぽ物みたいにダラダラ泣かなかったけどジーンと切ない。日本人のDNAにストンと落ちてくる日本昔話みたいだった(笑)その後は同人誌で読めるのかなぁ(´∀｀*)　#bl_now

— ふみ☆＼(*^▽^*)/ (@fumirinri) 2013, 4月 27

「琥珀色のなみだ-子狐の恋-」オススメです。切なくて、胸がきゅうきゅう(？)するのが読みたい人にオススメです。 読み切っちゃった。泣いた。少し落ち着いたけどまだ泣こうと思えば泣ける。 pic.twitter.com/qmqg6xG8fr

— OCDライブ楽し過ぎた蘇芳 (@hatoriro) 2013, 7月 17

【琥珀色のなみだ~子狐の恋~ (ダリア文庫)/成瀬 かの】こんなに泣いた小説は初めてでした。 過去につらい経験をし、他人との関わりを避ける鐵と、鐵に拾われた狐神様琥珀の話。 前半は子育てほのぼので、ぽ… →http://t.co/WnIRDi8orF #bookmeter

— すどーさん@BLモンペ (@sudoaono) 2013, 4月 22

殉愛のしずく

(著)名倉 和希　(イラスト)御園 えりい

《あらすじ/内容》
本渕商事に勤務する北原朝日は念願が叶って、社長・本渕清一郎の秘書に抜擢され、彼の役に立ちたいと日々努力していた。若いが経済界が注目する辣腕経営者の清一郎は、容姿にも恵まれ恋の相手は常に複数いる。出張先の一夜、真面目で堅物の朝日を気まぐれで抱いた清一郎だったが、初心で健気な朝日に次第にのめり込んでいく。だが、朝日には清一郎に明かせない大きな秘密が…。
(出典 amazon)

名倉先生「殉愛のしずく」読みました。最後の方うるっときました。清一郎もっと大人になりなさい！ #bl_now

— ふみ☆＼(*^▽^*)/ (@fumirinri) 2011, 10月 7

殉愛のしずく(名倉和希)社長×秘書。からかい半分に手を出した秘書の初心で健気な反応にどんどんハマってく攻。受は最初から攻が好きだから身体だけと知りつつ流されて切ない。すっかりハマったところで攻の父と受の関係が明らかになって誤解した攻が突き放す。後悔して追いかける攻！面白かった。※

— 庵 (@iorimama8282) 2012, 4月 28

『殉愛のしずく』と『爆風のメソッド』読了！社長×秘書美味しい(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ設定だけで白飯３杯はイケるくらいに好きwwもうちょいクールな方が好みだけど、いたいけでウブな秘書ってのも良いね♪

— たね＠飛距離ハンター (@coharu_801) 2011, 4月 15

COLD LIGHT

(著)麻生 ミツ晃　(原作)木原 音瀬

《あらすじ/内容》
事故で記憶をなくしてしまった透と同居する藤島。「藤島さんと恋人になりたい」と透に訴えられ、口づけられるが、藤島はその願いを拒絶する。実は藤島と透の間には、透が忘れてしまった壮絶な過去があって……!?
人を愛するということはどういうことか、傷つきながらも問いかける感動作!!
木原音瀬書き下ろし小説&コミック描き下ろし収録!!
(出典 amazon)

木原音瀬のCOLD LIGHTとかこんなにうまく行ってあと1冊あるとか何があるっていうんだ…と思ってガクブルしてたら案の定COLD FEVERの冒頭数ページでもうハートフルボッコで泣いた

— かえで (@dtns) 2012, 7月 10

COLD LIGHTやっぱり泣いた(´；ω；｀)ちゃんと原作通り(´；ω；｀)あと麻生ミツ晃さんでほんと良かった合ってる！FEVERもコミカライズするよね？してくれるよね？絶対泣くわ。私の好きなセリフ入るかなあ〜COLDシリーズ大好き http://t.co/FP2cjHG2BS

— ❥ ❥愛希 (@aki_0701) 2014, 8月 5

COLD SLEEPとCOLD LIGHTのラブラブっぷりにガチ切れして自分に嫉妬して藤島さんに依存しまくる透ちゃんがマジぶっ壊れてて泣ける。どのへんがFEVERなのか分かんなかったけど、透ちゃんの心がFEVERなんだと思う。

— 森永しーな (@anti417nomy) 2013, 12月 18

イエスタデイをかぞえて

(著)綾 ちはる　(イラスト)黒沢 要

《あらすじ/内容》
『三島冬至様、お迎えに上がりました』突然目の前に現れた二人組の死神にそう告げられ、大学生の冬至は自分が死んだことを知る。最後に一つだけ願いを叶えてくれるという死神の言葉に冬至が選んだのは、死ぬまでの人生のやり直しだった。自分が居なくなった後の、恋人・椿武彦の苦しみを想像すると辛い。恋人にならないよう、出会った頃の記憶を頼りに再び人生を送る冬至だったが、己の取る行動が尽く裏目に出てしまい―。
(出典 amazon)

はーーー泣いた　しばらく放心状態だった　綾ちはるさんの「イエスタデイをかぞえて」すっごく良くて、泣けるBLをよんだあとはいつもこうなんだけど完全に心ここにあらず常態だった　余韻に浸っている

— おり (@ori_0110) 2013, 8月 15

本日の読書　綾ちはる『イエスタデイを数えて』大学生×大学生 切なかった。そういう選択をしてしまうのも良くわかるし、もう本当にどうしようもないのだけれど、悲しかった。最後は救いがあるので、とても幸せです。決して悲しいだけの物語でなくて良かった。 次作がとても楽しみです。

— さき (@saki_Fy) 2013, 8月 29

綾ちはるさんの「イエスタデイをかぞえて」優しいお話でじんわりした。表紙買い大当たり！黒沢さんのイラストのお話って、総じて優しい。伏線とか風呂敷の畳み方が（ん？）て思うところはあったけど、椿（攻）視点のお話でお互いの思いに深みが出てよかった。死にネタだけど、良いファンタジー

— 皐月 (@edenbluesky) 2013, 11月 4

はなやかな哀情

(著)崎谷 はるひ　(イラスト)蓮川 愛

《あらすじ/内容》
恋人小山臣の赴任先で暮らす秀島慈英は、かつて自分を陥れた鹿間に呼び出され、東京の彼のもとを訪れた。そこで倒れている鹿間を発見、そのまま何者かに頭を殴られ昏倒してしまう。知らせを受けて病室を訪れた臣を迎えたのは、臣について一切の記憶を失った慈英だった。冷たい言葉を投げつけてくる慈英に臣は…!?大人気シリーズ全編書き下ろし。
(出典 amazon)

原作もがーがー泣いたけど、CDもやっぱり涙が止まらなかった。号泣です。『はなやかな哀情』 ☆5 http://t.co/G3esE37Z #booklog

— けいさんよ (@kitkityo) 2012, 8月 30

じっくり浸りながら世界に入り込んで読んでるからめちゃめちゃ時間かかったけど、ようやく「はなやかな哀情」読破！！何度泣いたか！！そして、台詞がしっかり神谷さんと三木しゃんで聴こえる～（わはは）早くCD出してくれいっ！！

— なぎさ美緒＠21GRANRODEOライブ (@mio_nagisa) 2010, 9月 3

『はなやかな哀情』読み終わったイエー。 思わず泣いた。だって、あの愛されることに自信がなかった臣さんがどんな酷い言葉を突きつけられても一途に思い続けるのに、何一つ慈英には伝わらないなんて…。

— のぞみ (@kitamachibugyo) 2010, 8月 17

神さまは この恋をわらう

(著)阿賀 直己

《あらすじ/内容》
駅前の小さなコーヒーショップでアルバイトをしながら美大に通う拓海。彼には長い間、絵のモティーフにしたいと観察している青年がいた。毎日、コーヒーショップの前を自転車で通り過ぎる青年は素晴らしく美しい骨格の持ち主で、その横顔は石膏像のマルスを思わせた。モティーフにしたいと思う一方で、一枚のガラスを隔て決して縮まらない距離は大人しく人付き合いの苦手な拓海を安心させてもいた。しかし、ある土砂降りの雨の日に、マルスが店のドアを引いて入って来た―。透明感のある美しい文章が織りなすドラマティック・ボーイズ・ラブストーリー。
(出典 amazon)

『神さまは この恋をわらう』読了。泣きました(>_<..) BL小説読んで泣いたの初めて。美大生の拓海とGSで働く洸介。あっと言う間に恋に落ちて、無条件に駆け出せる恋なんて、そうそう出来ない。こんなにも互いを好きなのに、好きなのに…。 pic.twitter.com/y2UWMcqEFa

— Lisa (@Lisa_et_Luna) 2014, 2月 15

『神さまはこの恋をわらう』読んだー(´∀｀*) サイトで読んでた時から大好きなお話だったから書籍化されて嬉しい～(>_<*) 読んでまた泣いた…(/_<｡) pic.twitter.com/fchGs0pvfC

— Haru (@HanulSea5) 2013, 9月 29

『神さまは この恋をわらう』著.阿賀直己 ほんとに切なくてめっちゃ泣いた（ ; ; ）文章の透明感や主人公の恋に自覚した時の瞬間や全編通しての心情の書かれ方がほんとに凄くて、小説なのに文章を通して彼らの恋を真近で見たような錯覚を起こしたよ…大型新人な作家さんきたわ…

— 皐月＠学トラG22 (@satsuki_h_) 2013, 9月 28

永遠の昨日

(著)榎田 尤利　(イラスト)紺野 キタ

《あらすじ/内容》
ミッちゃん、だいすきだ。ずっとそばにいるよ。いつまでもずっと。切なくて、哀しくて、やがて溢れる優しい愛。榎田尤利の幻の傑作がいま蘇る。
(出典 amazon)

永遠の昨日泣いた。みんな読んだ方がいい絶版だし高いけど。悲しいよほんと。つかなんなら貸すわ pic.twitter.com/Bu7aDbC4d0

— akahori (@jun_atsuatsu) 2013, 9月 12

榎田尤利さんの「永遠の昨日」やっと読み終わった。 素晴らしかった。私の貧弱な文章力では到底言い表せないから、素晴らしかったとだけ言っておく。 泣いた。今も泣いてる。BL小説でここまで泣いたのは初めてかもしれない。

— びびんぱ (@BiBimother) 2011, 5月 19

【永遠の昨日】泣いた。名作。こういう作品の復刊ならもっとやって頂きたい。紺野キタの挿絵がまた秀逸。 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8513625 #bookmeter

— あき (@cerastonesong) 2010, 11月 19

 
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スッキリとした涙活出来る事間違いなしの作品ばかり。
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