泣ける恋愛映画で週末は涙活!心リフレッシュ!【邦画10選】
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最終更新日:2015/07/30
泣ける映画
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海外の泣ける映画ばかり紹介してきましたが今回は日本の泣ける恋愛映画ご紹介させていただきます!
主人公が同じ日本人、舞台が日本という事もあり共感できる事も多いのでは…!?
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ジョゼと虎と魚たち
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
芥川賞作家・田辺聖子の同名短編小説を、「金髪の草原」の犬童一心監督が妻夫木聡と池脇千鶴主演で映画化したピュアで切ないラブ・ストーリー。ふとしたキッカケで恋に落ちたごく普通の大学生と不思議な雰囲気を持つ脚の不自由な少女、そんな2人の恋の行方を大阪を舞台にキメ細やかな心理描写と美しい映像で綴る。大学生の恒夫は、ある朝、近所で噂になっている老婆が押す乳母車と遭遇する。そして、彼が乳母車の中を覗くと、そこには包丁を持った少女がいた。脚が不自由でまったく歩けない彼女は、老婆に乳母車を押してもらい好きな散歩をしていたのだ。これがきっかけで彼女と交流を始めた恒夫は、彼女の不思議な魅力に次第に惹かれていくのだが…。
(出典 yahoo!映画)
僕はジョゼと虎と魚たちのラストでわけわかんないのに泣いた記憶があるのです。当時中学生。初めてのわけのわからない涙でした。今でも好きな映画です。
— 両目洞窟人間 (@gachapintoneco) 2014, 6月 14
「ジョゼと虎と魚たち」、公開から10年経った今、観た!ジョゼの弱い部分だったり彼女からしたら理不尽なことも観てて辛かった。切なかった。恒夫は悪い男だ。自分しか守れてないもん。だけど嫌いじゃないかも、こういう映画。ジョゼの、帰れ!からの、…ほんまに帰るん?が素直じゃなさすぎて泣いた
— なっちゃん (@723_gugu) 2013, 9月 2
「ジョゼと虎と魚たち」を観た。いやぁもう予想通りガッツリ泣いた。切なくてあまり好きな結末ではないけれど、重要なのはジョゼがそれまでの真っ暗な生活から抜け出して、無理だと思っていた恋愛をして、ある意味生まれ変わる事ができたことなんだろうなぁと理解。複雑だけど心に残る作品でした
— とるとる (@toru_toru_) 2013, 4月 13
ソラニン
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信が持てず、互いに寄り添いながら東京の片隅で暮らしていた。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。
(出典 yahoo!映画)
映画ソラニン今更見たけど感情移入しすぎて嗚咽出るほど泣いた
— 仲地 (@__fenrir) 2014, 9月 22
ソラニン観た。やっと。泣いた。恐くて観れなかった。やっと。観た。がんばるよ。自分なりに。大切な人たちと。明日も。
— 脇田 唯 (@post_yui) 2012, 4月 16
飲み会から帰って映画三本立て続けに観た。中でもソラニンで一番泣いてしまった。原作読んでたから内容は解ってたんだけど再現率凄いってのはわかった。原作思い出して泣いた部分はあるけどさらに宮崎あおいさんがライブしてるシーンが凄く泣けた。原作知りつつそれでも観ても楽しめる作品だと思った。
— カラク (@kalac_) 2010, 11月 6
Love Letter
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
深夜のTVドラマで若者を中心に注目を集め、フジテレビのドラマ枠『ifもしも』のスペシャル「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」でTVドラマでは異例の日本映画監督協会新人賞を受賞した岩井俊二監督の長編デビュー作。婚約者を亡くした渡辺博子は、忘れられない彼への思いから、彼が昔住んでいた小樽へと手紙を出した。すると、来るはずのない返事が返って来る。それをきっかけにして、彼と同姓同名で中学時代、彼と同級生だった女性と知り合うことになり……。
(出典 yahoo!映画)
映画づいてるGW。今夜は岩井俊二の名作「LoveLetter」で二回泣いたよ。中学時代の淡い恋愛いいわぁ〜( つω ; )携帯もパソコンも無い時代に手の込んだハガキ送りあったような事を思いだした…ラストシーンが脳裏から離れない!
— ゆめ ゆめこ (@bpmbunny) 2012, 5月 3
「loveLetter」終了。泣いた。映画そのものもさることながら15年前、まだまっすぐで穢れを知らない子供だったあの頃の自分を思い出して、泣いた。15年の重みがこの映画に僕だけの、唯一無二の調味料を振りかけてくれた。 #movie
— フィエスタ (@omosirohanbun) 2010, 1月 21
煮詰まったので久しぶりに岩井俊二監督の「Love Letter」を引っ張りだして見始めたのやけど、一瞬にして涙でいっぱい。やっぱりこの作品が大好きすぎるのです。
— 戸田彬弘 (@cheesefilm_toda) 2014, 11月 12
タイヨウのうた
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
太陽の光にあたれない“XP(色素性乾皮症)”という病気の薫(YUI)は、学校にも通えず、唯一の生きがいは夜の駅前広場で路上ライブをすることだった。そんなある日、彼女は孝治(塚本高史)という青年と出会い、急速に親しくなっていく。しかし、孝治に病気のことを知られてしまった薫は、初恋も歌もあきらめてしまう。
(出典 yahoo!映画)
某人科生に勧められたタイヨウのうたの映画見て涙腺全力崩壊 泣いて泣いて泣いて泣いて泣いたわ
— すなやまん (@oskunv420) 2013, 8月 15
タイヨウのうたはドラマ派だって言う人結構いるけどあたしは映画派だなあ。すんごい感動する。朝方やってて久々見たら泣いたわ pic.twitter.com/GT2HnCFV2S
— Myaaaa-38 (@pacchi38) 2013, 7月 19
タイヨウのうた
何度見ても感動(泣) pic.twitter.com/GmoFFaU459
— 優ゆう友すけ (@0212021202120) 2014, 6月 23
メゾン・ド・ヒミコ
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
ゲイである父親(田中泯)を嫌い、その存在を否定して生きてきた沙織(柴崎コウ)は、春彦(オダギリジョー)という若い男から父がガンで余命いくばくもないことを知らされる。春彦は父が営むゲイのための老人ホームで働く、父親の恋人だった。
(出典 yahoo!映画)
メゾン・ド・ヒミコ観た。なんか泣いた。音楽も良かったなー。犬童監督じゃん、わたしが気に入らない訳がない。
— そにっく なーす☻せっけんのにおい (@sweetsonicNs) 2011, 11月 29
わたしのなかの渡辺あや率が低下しているので、メゾン・ド・ヒミコDVDなう。あー、泣いた。あしたは、その街のこどもを観よう。ジョゼも観よう。
— miwaKo (@nonohahasan) 2012, 5月 21
『メゾン・ド・ヒミコ』を
今更ながら観た泣いた美しかった
— 久下 恭平 (@kuge_kyohei) 2014, 7月 19
いま、会いにゆきます
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
秋穂巧(中村獅童)は妻の澪(竹内結子)に先立たれ、1人息子の佑司(武井証)とつつましく暮らしていた。ある雨の日、妻にそっくりの女性が現れるが、彼女は記憶喪失だという。
(出典 yahoo!映画)
いま会いにゆきますにやられた。
こんな奥深いのは想像以上だった。
竹内結子すばらしいね。
めっちゃよかった!!泣いた
引き続き泣ける映画、ドラマ募集します
— まっつん (@52mmm8) 2014, 9月 29
初めて「いま、会いにゆきます」見たんだけど、人生で一番ぐらい泣いた。一緒に見てた妻が、最初は微笑ましく見ていたものの途中から引くぐらい泣いた。なんでかわならんけど、嗚咽を我慢するのに苦労するぐらい泣いた。
— ばんか (@bamka_t) 2014, 7月 30
初めて「いま、会いにゆきます」見たんだけど、人生で一番ぐらい泣いた。一緒に見てた妻が、最初は微笑ましく見ていたものの途中から引くぐらい泣いた。なんでかわならんけど、嗚咽を我慢するのに苦労するぐらい泣いた。
— ばんか (@bamka_t) 2014, 7月 30
今度は愛妻家
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
かつては売れっ子カメラマンだったが、今や仕事をせずプータロー同然の生活を送る俊介(豊川悦司)は、健康マニアの妻さくら(薬師丸ひろ子)に日々ニンジン茶を注がれ、子づくり旅行をせがまれていた。やがて、クリスマス直前のある日、二人は沖縄旅行に行くことにするが、その日を境に俊介とさくらに微妙な変化が訪れる。
(出典 yahoo!映画)
きょうは今度は愛妻家っていう映画をみました。この映画の結末を誰にも言わないでくださいってかいてあったけどほんとにその通りだったぼろぼろ泣いたよ
— 天照大南 (@mmm_k37) 2014, 6月 30
「今度は愛妻家」観ました…泣いたぁ(T_T) 忘れていた心の傷や喪失感が蘇ってきて、心がえぐられるようだった。だからこそ同時に、いま身近にいる人を大切にしようと思える。ちょっとハードだけど、観終わった後は優しい気持ちになれる作品でした。
— 中本千晶 (@kappanosuke) 2014, 4月 16
少し前のですが「今度は愛妻家」て映画観た。後半、薄々事情が分かってくる辺りでゾクゾクした。夫婦モンが観たら、今より相手を思いやれるかも、と思った。あぁ、泣いたさ、そりゃ。
— 坂之上の鶴 (@mizzan72) 2013, 3月 22
パーマネント野ばら
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
娘を連れて出戻ったなおこ(菅野美穂)と、その母まさこ(夏木マリ)が営む町に一つの美容室「パーマネント野ばら」。町の女性たちは日々店に集ってはおしゃべりに興じ、恋にまつわるさまざまな悩みや人には言えない小さなうそを告白していた。一方、なおこは高校時代の恩師カシマ(江口洋介)と恋をしていたが、その恋にもある秘密が隠されていた……。
(出典 yahoo!映画)
先週に引き続き夜中はテレ東さんで「パーマネント野ばら」を観た。「マグノリアの花たち」っぽい感じでいい映画だったけどオチが強烈で泣いた。先週の「モンスター」とは別の鬱。ぼんやりとだけど救われる道がある鬱。
— ののどあら (@ns_mg) 2013, 9月 7
「パーマネント野ばら」テレビでやってたから、菅ちゃんも池脇千鶴もかわええなぁ、小池栄子や脇役のおばちゃんらの芝居オモロイなぁと思いつつ見てたけど、最後の思わぬ展開に泣いたわ。江口っちゃん( ノД`)
— ちぇりー (@chelily429) 2012, 12月 27
パーマネント野ばら久しぶりにみたけど泣ける。江口さんどの作品よりイケメンだし、この作品の中で彼を見つめる菅野美穂の可愛さが切ない。
— KOCHO (@koch0) 2013, 9月 7
ぐるりのこと。
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
1993年、何事にもきちょうめんな妻の翔子(木村多江)と法廷画家の夫カナオ(リリー・フランキー)は、子どもを授かった幸せをかみしめていた。どこにでもいるような幸せな夫婦だったが、あるとき子どもを亡くしてしまい、その悲しみから翔子は心を病んでしまう。そんな翔子をカナオは温かく支え続け、2人の生活は少しずつ平穏を取り戻してゆく。
(出典 yahoo!映画)
『ぐるりのこと。』えらく泣いた。花の絵を描いている今見たのは何たるタイミング。一番好きなシーンは泣きじゃくる妻・翔子を夫・カナオが抱き寄せるシーン。泣きじゃくれる居場所があるっていい。妻を純粋でいさせる為に自分は汚れたっていい、そういう夫の姿がすんごくよい感じの映画だった。秀逸。
— Akieem (@akieemzawadi) 2013, 1月 26
『ぐるりのこと。』を観る。鬱になっていく妻の姿が、あの日の自分と重なり、家族がどんな思いで支えてくれたかを第三者的に知ることが出来た。鬱は再発することが多い。だからこそ、そばにいてくれる人が必要だし、支えが大事。同じこと言って泣いたな。自分をみている様で不思議だった。
— ことかな。 (@Cotok30) 2012, 3月 3
映画「ぐるりのこと」を再度観た。木村多江が暴れるシーン、リリーフランキーが木村多江の鼻をちーんしてあげるシーンは、何度観ても泣ける。現実が美しかった。素敵な映画。
— 紫乃 (@shino0716) 2011, 11月 29
トニー滝谷
(出典 ぴあ映画生活)
《あらすじ/内容》
美大で芸術を学んだトニー(イッセー尾形)は、デザイン会社へ就職、その後独立してイラストレーターになり、自宅のアトリエで仕事をこなすようになる。そんなトニーが一人の女性、出版社編集部員・小沼英子(宮沢りえ)に恋をする。
(出典 yahoo!映画)
おそらく一番好きな日本映画。トニー滝谷を久し振りにケーブルテレビでやっているのを録画して、久々に観て感動。以前購入したDVDは中身がいつの日からか消えていたから。まじ久々。
— r_ak_o (@r_ak_o) 2010, 12月 10
「トニー滝谷」はすごく好きな映画なんだけど、その一節に「そこでは生と死のあいだには、文字どおり髪の毛一本くらいの隙間しかなかった。」というのがあって、ヒトラーの贋札を見ていたときそれをすごく思い出した。この場合は生死の間に理不尽に線を引いているのはナチですけど、しかしその儚さよ。
— 半田 (@mononof) 2014, 8月 24
DVD『トニー滝谷』を久々に見たら感改めて感動。村上春樹再熱中
— 沢森夜果 (@yoruka) 2007, 9月 10
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いかがでしたでしょうか。
原作、映画共々泣ける作品ばかりですので気になった方はどちらも手を出してみるのはいかがでしょうか?
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