切なくて泣ける感動のアニメ！細田守監督の作品

最近アニメを見て泣いた作品はありますか？
泣けるアニメや映画を見よう！と思うとよく目にするのが細田守監督の作品ですよね。
今回はそんな細田守監督が関わったアニメ映画＆アニメをご紹介します！

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見たこと無い作品があれば要チェック！

『おおかみこどもの雨と雪』

(出典 ぴあ映画生活)

映画「おおかみこどもの雨と雪」予告3

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《あらすじ》
19歳の大学生花は、あるときおおかみおとこと運命的な恋に落ち、やがて雪と雨という姉弟が誕生する。彼らは、人間とおおかみの両方の血を引くおおかみこどもとしてこの世に生まれたのだが、そのことは誰にも知られてはならなかった。人目を忍びながらも家族四人で仲良く都会の一角で暮らしていたが、ある日、一家を不幸が襲い……。
(出典 Yahoo!映画)

久しぶりにおおかみこどもの雨と雪見たけどめっちゃ泣いたわ…いつ見ても感動する( ˘ω˘ )

— くろいこ.再試マン.jp (@rozeria666) 2015, 1月 22

大学生じゃないけど大学に通って本を読むっていうあの感じがおおかみこどもの雨と雪のお父さん思い出す。もう…あれは…本当に最初から最後まで泣いた…もう…ああいう人好き……

— 吾郎 (@goro211) 2015, 1月 21

『サマーウォーズ』

(出典 ぴあ映画生活)

「サマーウォーズ」　劇場用予告

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《あらすじ》
天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに……。
(出典 Yahoo!映画)

サマーウォーズ最高だった。感動あり、ハラハラドキドキありで内容も濃いし、メッセージ性もある。なにより主人公の声が神木隆之介なのに一番びっくりした。

— りょーすけ (@telecas_A) 2015, 1月 21

その時一緒に花札もやってたけど、完全運ゲー感がどうしても楽しめなかった。サマーウォーズの感動はとてつもないものだったけどね。あれはITと日本文化の完全な融合だった。日本人ならアナ雪よりもサマーウォーズで高まって欲しい。

— さとう (@LMine0718) 2015, 1月 15

『時をかける少女』

(出典 ぴあ映画生活)

時をかける少女（劇場予告）

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《あらすじ》
高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細（ささい）な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。
(出典 Yahoo!映画)

何年かぶりに時をかける少女を観直して号泣しまくって鼻詰まりもひどいことになった もう本当に感動…今日寝れないⅱ

— しらたき (@iam___s) 2015, 1月 17

数年ぶりに時をかける少女見て泣いてる・・・（細田版ね）前に一回テレビで見た時号泣したけどどんな話だったかさっぱり忘れてたわ・・これさーほんと、青春て、いいよね・・

— 御乱心丸 (@rambleballer) 2015, 1月 17

『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』

(出典 amazon)

ワンピース　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ　オマツリ男爵と秘密の島(プレビュー)

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《あらすじ》
「偉大なる航路＝グランドライン」を走り抜けるゴーイング・メリー号。ルフィ（田中真弓）は大海原に漂うガラスのビンを発見。中に入っていたのは、オマツリ島の地図だった。早速、ルフィら一行はオマツリ島に向かうが……。
(出典 Yahoo!映画)

いや、オマツリ男爵は作画こそ個人的好みなんですが、物語が作り込まれているしのめりこめるしワンピ映画で初めて泣いた映画なのでほんとにおすすめ。

— にはこ (@chaki63) 2014, 8月 30

ワンピの映画のDVD欲しいなとか思うんだけど多分買ってもオマツリ男爵とＺは二度と観ない。観る度に考えさせられちゃって凄く泣くだろうし。現にオマツリ男爵は二回ほど観たんだけど観る度に深く考えちゃって泣いたからもう自分から『二度と観ない』って決めたし。

— 宵月ポン太 (@yoizuki5532) 2014, 1月 29

『劇場版デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム!』

(出典 amazon)

《あらすじ》
自分のモンスターを育成し、最強の“デジモン”を作り上げるという、デジタル育成ゲームの特異な世界観をアニメーション化した「デジモンアドベンチャー」の劇場版第二弾で日本で始めてインターネットを題材にした映画でもある。デジタルワールドでの冒険から太一たちが帰ってきて半年後のある日。インターネット上で不気味なタマゴが誕生し、邪悪なデジモンへと進化してネット上から世界中を大混乱の渦に陥れる。太一達はこの敵を倒すべく、再び“デジモン・ワールド”に向かうのだったか……。
(出典 Yahoo!映画)

「ぼくらのウォーゲーム」10年振りくらいに鑑賞。やっぱりめちゃくちゃ面白い。今見てもクオリティ高いし、細田さんの演出がいい。太一がパソコンに入っていくシーンは泣いた。

— あい@みどさか禁止令中 (@love69_37564) 2014, 8月 3

ぼくらのウォーゲームやはり何回見ても感動するよなぁ！オメガモンに合体した時本当に鳥肌立て、泣いた。 そして太一が！再び主人公の座に！いちデジモンファンとって、選ばれた子供に夢見た子供だった俺にとって、これ以上嬉しいことはない！

— Luck@ほのとえりで始まるよ (@Otsuka_luck) 2014, 8月 1

『明日のナージャ！』

(出典 amazon)

明日のナージャ_op

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明日のナージャ_ed

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《あらすじ》
２０世紀初頭ヨーロッパ。孤児院で育ち、みなしごだと信じていた主人公ナージャであったが、ある日「お母さんは生きているかも知れない」と告げられる。手がかりは形見のブローチと日記帳、そして母親が舞踏会で初めて着たというドレス・・・
旅芸人一座「ダンデライオン」の一員として世界各国を巡りながら、日記帳に記された母を知る人々を訪ねてゆく「明日＝未来」を見つめる少女ナージャの恋と冒険・笑いと涙の物語
(出典 toei-anim)

明日のナージャ 細田守さんが演出をてがけた26話のワンシーン pic.twitter.com/KXWav4ztKy

— いちか (@orange_aoharu) 2015, 1月 20

最近友達と明日のナージャの第一話を見てめっちゃ面白かった！サマーウォーズとか時をかける少女の細田守が実は5話と、12話、26話の演出を担当してて神回と言われてるらしいので、こらから全話見ようかな！ pic.twitter.com/QwueRnvzpA

— 宙 (@Maxim_tatarikun) 2014, 11月 9

 
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『おおかみこどもの雨と雪』や『サマーウォーズ』、『時をかける少女』などは有名ですが『ワンピース』の映画や『ナージャ！』に携わって居た事を知らなかった人は多いのでは？
監督を知ってから見ると「あ～！なんとなくそれっぽい雰囲気！」とわかったりして以前とは違う楽しみ方ができそうですね。

そんな細田守監督の次なる新作『バケモノの子』！

『バケモノの子』

(出典 ぴあ映画生活)

「バケモノの子」予告2 – YouTube

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《解説》
『サマーウォーズ』などの細田守が監督を務め、人間界とバケモノ界が存在するパラレルワールドを舞台に孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション。人間界「渋谷」で一人ぼっちの少年と、バケモノ界「渋天街」で孤独なバケモノの、本来出会うはずのない彼らが繰り広げる修行と冒険を映す。不幸な少年が身勝手なバケモノとの出会いにより成長し、絆を深めていく感動的な物語に期待。
(出典 シネマトゥデイ)

 
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