最近無性に昔のドラマが見たい!と思う事はないでしょうか?
これまで自分の好みの範囲でドラマを見てきましたが中でも一番感動で泣けたドラマを今回はご紹介します。
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(出典 amazon)
2003年3月18日放送終了した草彅剛主演、『僕の生きる道』
《あらすじ/内容》
人間は、生まれた時から余命何年かの人生を生きている。
でも、そのことは忘れて過ごしていると思う。
まるで永遠の時間があるかのように。
死ぬ、ということ。どうしてタブーなのだろう。
明日、来年、自分がここにいないかもしれない。
もしそんな事実を叩き付けられたら、何が変わるだろうか?
何が大切になるだろうか?
このドラマが挑戦するテーマは、死。
Have a good die.主人公中村秀雄は私立進学校陽輪学園の生物教師。
これまでの28年間を大きな成功などは望まずに無難になんとなく過ごしてきた。そんな秀雄の毎日に突然変化が起こる。
過日受けた健康診断に異常があったのだ。
精密再検査の結果、スキルス性胃癌で余命一年だと宣告される。
その宣告が、28年間平穏無事に平凡に生きてきた秀雄を変える。宣告により、死の恐怖に苦しみ、葛藤し、今までの人生を後悔しながらも、次第に残りの一年間で初めて『本当に生きている』という実感をつかんでいく主人公秀雄の姿と、ともに変化していく周囲の状況を描くヒューマンドラマ。
そして主人公中村秀雄を演じるのは、いまや超国民的人気ユニットSMAPの草なぎ剛。このドラマは、なんとなく無意味に無目的に生きてきた男の“素晴らしい余命一年間”をポジティブに描くことにより、視聴者に人が『生きていくことの本当の意味』を問いかける作品です。
(出典 fujitv)
印象に残る名シーン 6つ
正直どの話でも泣ける名シーンばかりなのでなかなか選べませんが…
今回は特に印象に残っている5つのシーンをピックアップ!
読まなかった本の話
高校で生物を担当している主人公中村秀雄。
進学校ということもあり生徒はみんな勉強熱心。
しかし生物の授業はみんなそっちのけで各々英語や数学等の勉強をしている。
これまでなら仕方がないと放っておいて授業をしていた秀雄だが、余命宣告を受け考えが変わりだす。
全員に机のものを仕舞わせてある一冊の本についての話を始める。
読もうと思って買った本。
しかしなかなかよむ事無く…読まない時間が過ぎていきます。
“時間がないから”という理由で。
本当に時間がないからなのか?
時間が無いからではない、本を読む時間を作ろうとしないから何時まで経っても読まないのだと。
それに気付く事が大切だということを秀雄は生徒たちに教えます。
同僚の先生の披露宴でのお祝いの言葉
秀雄の同僚である赤井が結婚。
披露宴でお祝いの言葉を求められた秀雄はこれから赤井夫婦が歩んでいく道、経験していくであろう事を次々と話していきます。
そして将来、どちらかの命が先に消える時に後悔する事のないように…という言葉を残します。
これから生まれるであろう子供、そして年老いて夫婦一緒に旅行を楽しむ…
そういった当たり前に描く将来像が余命1年と宣告されている秀雄には描くことが出来ない。
その事を知らない人たちにお祝いのスピーチをする秀雄が可哀想で切なくて胸が苦しくなります。
秀雄の病気を知り、結婚に反対するみどりの父
今までは早く結婚しろ…!と言っていたみどりの父。
みどりの結婚が決まり嬉しそうに準備しています。
しかしそんな父にみどりは秀雄の病気のこと、
胃がんで余命が少ないことを告げます。
秀雄の事を気にかけつつもやはり大切な愛娘を病気の男の元にはやれないと言った父に
みどりの言い放ったセリフ
「死ぬとわかっている男は彼だけじゃない、世の中の男全員よ!」
とても印象的でした。
キッチンの消えそうな蛍光灯
いよいよクラスで出場する合唱コンクール予選当日。
家を出る前に矢田亜希子演じる秋本みどりがキッチンの蛍光灯がきれそうな事に気が付きます。
「帰ったら新しいのに替えよう」
といって新しい蛍光灯を置いておき、家を後にします。
しかし秀雄はコンクールで演奏終了とともに倒れ病院へ。
容態が悪く入院し、もう家には帰ることが出来ないという結果に。
秀雄の家に帰ったみどりは電気をつけ朝家を出る前の事を思い出します。
そして家に帰ったら消えそうになった蛍光灯新しいのに替えようと言っていた秀雄の事を思い出し涙します。
消えそうな蛍光灯がまるで秀雄の命を表しているかのようです。
「余命1年と宣告される前の生活が愛おしい」
医者から余命1年と言われ、それ以来悔いの残らないように精一杯生きてきた秀雄。
そんな秀雄は余命宣告を受けてからの約2年間を経て、それまでの特に余命を意識せずに暮らしていた日々が愛おしいと言った。
宣告を受けてから精一杯、悔いの残らないように生きてきたからこそ感じられるそれまで何もない平凡な日々への愛おしさ…とても素晴らしいシーンでした。
生徒達の歌う「仰げば尊し」の中、永遠の眠りにつく秀雄
コンクールが終わり観客の帰った会場で2人きりで話す秀雄とみどり。
そこへ秀雄の生徒たちがやってきます。
そして全員で仰げば尊しを歌い始めます。
その曲に合わせて秀雄は今までの出来事を走馬灯のように思い出し、そしてやがてみどりの話しかけに応える事がなくなりみどりの肩に寄りかかって眠るように息を引き取ります。
今までコンクールの練習を一緒にしてきた生徒達の歌声の中、最愛の妻の横でなくなっていった秀雄の姿に涙が溢れないはずがありません。
ドラマ「僕の生きる道」
毎回見る度に泣いちゃうんだけど、自分が歳とって、色々想う事が増えた分、余計に泣いちゃう。
— 猫うらら (@nekokura_eiko) 2015, 1月 14
今週から再放送してる「僕の生きる道」。琴線に触れる言葉やシーンがそこかしこにあって、胸にジーンとくる。必ずウルウルきて涙が溢れるから、家に誰もいない時にこっそり観ないと・・・。
— ゆい (@ground_cherry) 2015, 1月 14
僕の生きる道で未成年のときは理事長が結婚を認めないのを心狭い父親としか思わなかったけど、成人してる今なら理事長の気持ちが痛いくらいによくわかる。
— 葵 (@aoi_jade) 2015, 1月 14
昨日の深夜に、僕の生きる道の再放送やってたんです。知っての通り、草薙剛さん演じる主人公が余命一年を宣告されてからの人生の物語です。昨日のは、余命宣告をされた彼が自殺未遂をして入院する回でした。入院中、彼は母親に「僕が生まれたときどう思ったか」と聞いて、母親の回答に号泣します。
— そのざきらいと (@lawlight193) 2015, 1月 13
録画してた僕の生きる道を見てたんだけど1、2話の時点で涙ボロボロ(/_;)
やっぱり名作だなぁと改めて思った
つよぽんの演技に一気に引き込まれる
DVD買いたくなってきた。。(;-;)
— (゚ー゚alice♥93 (@n_s5_aki1129) 2015, 1月 13
僕の生きる道
なんか生きることを
深く考えさせられる、
人生ゎ1度きり。
その人生をどぉ過ごすか。
損しないよぉ自分の道作らなきゃな。
— まきふぉぃ@R3V3 (@maki_0129_) 2015, 1月 13
最高のエンディング
一時は耳にタコが出来るほどに巷で流れていた「世界に一つだけの花」
あまりに聴きすぎてしばらくはいいわ…と思うほどでしたが今こうやって年月が達、再び歌詞を見ながら聴くとその歌詞の良さとメロディーの美しさに感動させられます。
この曲にあまり馴染みのない若い子たちにも是非とも聞いて欲しい一曲です。
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とても懐かしいドラマをご紹介させていただきました。
私がこのドラマ『僕の生きる道』を見ていたのは小学校の時でした。
当時もこんなに悲しくも感動的なドラマには出会ったことが無いと毎度見るたびに泣いて居ましたが月日が達大人になってからまた見ると子供の頃とは違った視点で見ることができました。
ドラマは長くてなかなか見れないという方。
書籍も出ています。
が…ドラマのご紹介でも分かる通り涙涙の展開ですので通勤通学にはあまり向かないかもしれません(笑)
買って作中の“読まなかった本の話”のようにならないようご注意ください。
(出典 amazon)
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