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思春期のデリケートな心を柔らかく淡々と描く漫画『娘の家出』が泣ける

公開日: : 最終更新日:2015/07/30 泣ける漫画   7,860 views

今回は『青い花』や『放浪息子』でお馴染みの志村貴子の作品をご紹介します。
ガールズジャンプ2012に掲載された同名の読み切りの続編がジャンプ改で連載していましたが2014年10月10日休刊になることが決定した為、ミラクルジャンプへの移籍が決定しています。連載再開は12月発売号予定。

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娘の家出01
(出典 natalie.mu/comic)

娘の家出
(出典 amazon)

《あらすじ》
再婚した母。離婚して以来、「彼氏」と暮らす父。
そんな家族に囲まれて生活する高校生のまゆこはいま思春期の真っ只中。まゆこの「家出」から始まった、さまざまな人生が交差する心に染むランナウェイ・ストーリー。
(出典 jumpx.jp)

kokonaki
性的マイノリティや思春期真っ只中のドロドロと渦巻く感情、デリケートで一見触れづらいグロテスクとも言える内容を志村貴子ならではの淡々としたテンポと繊細な心理描写で描いている作品です。
本作品は両親が離婚経験のある少女4人のそれぞれの視点から物語が展開されるオムニバス形式のお話。
各話ごと独立した話の為時系列が飛ぶのも面白いポイントです。
父親の彼氏(デブ)と母親の再婚相手(デブ)に一目惚れするという一見共感しがたい主人公を魅力的に見せるのが志村先生特有の表現力と言えるでしょう。
行き場のない複雑な想い、閉鎖的な心情、しがらみからの脱出…そんな家出の背景にある奥深い心理描写にホロリと泣ける人も多いはず!
読めば読むほどにその世界観に引き込まれていくスルメ漫画です。

Twitternokoe

 
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